2016年01月19日

ダヴィデ王の頭部

本作品は、バリのノートル・ダム大聖堂のサン・アン
ナの屍口の脇柱に施されていた彫刻のうち、唯一現存
する頭部である。フランス革命で破壌される以前の扉
口の彫像をあらわす銅版画から維昭された●きめの細
かい石灰岩に彫Mした頭部には、大理石のような光沢
があ3。大きな丸い目に深く刻みこまれた睦には、木
来は知がはめ込まれていた。柔らかさを感じさせ3肉
づきのよい頬が、力強い頬骨と激しい目と対照をなし
ている。この荘厳な頭像の様式は口マネスク様式から
ゴシック様式へと変選する過渡期にあたリ、当初はこ
の大聖堂の敷地に1124年から1150年の間に再注された
サン=エティエンヌ聖堂のための作品だった可能性もあ
る。
posted by ft5hu7s1 at 16:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする